兵庫県の工場で、折板屋根の断熱工法による二重葺きを実施しました。

この工法では新旧の屋根の間に断熱材を敷くことで結露の防止と断熱効果の向上が得られます。

今回の工事は長尺の屋根に対応するため、現場で成型して屋根を葺きました。

継ぎ目がない一枚物の長い折板屋根です。

この屋根の上に断熱材を敷き、屋根を新しく張ります。

樋も二重に被せ、その下にも断熱材を敷き込みました。

屋根に断熱材を敷きました。

長いロール状の断熱材を敷き詰めます。

幅が100mmで密度が24Kの断熱材を敷きこみました。

現場で成型する材料となる板金のコイルです。

このロールが屋根の形状に加工されます。

屋根の成型機です。ロール状の板金を成型機に通すと、屋根が出来上がります。

完成した一枚物の長い屋根です。

何枚か作ってからレッカーで荷揚げします。

60tレッカーで屋根を荷揚げしました。

屋根を受け取り、張り付けていきます。専用の金具で新旧の屋根を連結します。

長い屋根なので、数人で合わせて屋根を取り付けます。

その後に、棟やケラバの板金を張り工事が完了します。

屋根を張った後に、転落防止用のワイヤーを取り付けました。

安全帯を掛ける事ができます。屋根の点検時の安全対策に最適です。

キレイに屋根が張れました。だいたい600㎡で1週間程度かかりました。

工事前

工事後

当社は工場の大きな屋根の工事を得意としています。

特に兵庫県、京都府、大阪府で長尺の屋根の工事があれば、お声がけください。